青のスターター、「美と知の革命デッキ」を解説

デッキ紹介

今回は美と知の革命デッキの解説をしていきます。

カードリスト

「美と知の革命デッキ」には以下の13種類のカードが収録されています。

上記12種類のイジン・ハイケイ・マホウが各2枚、ブルーストーンが16枚の計40枚が収録されています。

デッキの特徴

「美と知の革命デッキ」には手札を整えたり、増やしたりするカードや相手のイジンにブロックされないカードなど、テクニカルな特性を持つカードが多く収録されています。

手札を入れ替えたり増やしたりすることで安定感が増し、状況に応じて強力なカードを使うことができます。また、「特性:美術」や「航海」を活かして戦うこともできます。

戦い方のコツ

序盤は低コストのイジンを召喚しましょう。このデッキの低コストのイジンはいずれも遺業能力でカードを1枚引くことができるうえ、「ヴァスコ・ダ・ガマ」は航海の能力で手札を入れ替えることができます。

アフリカ越えは伊達じゃない

中盤は序盤展開した低コストキャラを「革命の広場」や「楊貴妃」で破壊しながらさらにカードを補充しましょう。こちらは手札を増やしているので相手キャラをブロックし相打ちにしていけば、おのずとこちらの盤面が有利になっていきます。
レベル2までにキャラを相打ちにすることでレベル3の「ラファエロ・サンティ」を強く使うことができるので狙っていきたい動きです。

終盤は「レオナルド・ダヴィンチ」で一気にイジンを2体戦場に送り出し盤面を制圧します。
なかでも「楊貴妃」や「武帝」は相手のガーディアンを速やかに削りきってくれることでしょう。

ルネサンスの天才はなんでも戻せる!
美しすぎだし、引きすぎ

まとめ

青のスターター、「美と知の革命デッキ」は手札を操りテクニカルな勝利をつかみたい人におすすめのデッキです。2つ買って「レオナルド・ダ・ヴィンチ」や「楊貴妃」を増やしたり、第一弾のスーパーレアである「クリストファー・コロンブス」を投入すれば、より一層強くなることでしょう!

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